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【アニメ最終回】進撃の巨人ファイナルシーズン完結編(後編)のまとめ

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Amebaマンガ

11月4日、アニメ放送開始から約10年を続いた「進撃の巨人」シリーズの最終エピソード「The Final Season 完結編(後編)」が放送された。原作ファンやスタッフ・キャストの絶賛の言葉を紹介していこう。

「進撃の巨人」の原作から最終回までのヒストリー

「進撃の巨人」は、全世界でのシリーズ累計発行部数が1億2000万部を突破した諫山創氏による大ヒット漫画が原作で、「別冊少年マガジン」にて、2009年から2021年まで連載されていたダークファンタジー作品。2013年にTVアニメ化し、2022年1月からはThe Final Season Part 2がNHK総合にて放送された。シリーズの最後を締めくくるTVアニメ「進撃の巨人」The Final Season完結編(後編)では、世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレンと、残されたミカサ・アルミン達がエレンを止めるために挑む最後の戦いを描く。

引用:公式・ウィキペディア等

「進撃の巨人」最終PV|The Final Season完結編(後編)PV第3弾

DMM TV

スタッフ&アーティストコメントが公開

諫山 創(原作者) : 「TVアニメ化から10年間、長いことお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
完結編(後編)にあたるクライマックスシーンは、原作でも大変な作画でしたので、
「MAPPAさんも大変だろうな。MAPPAさんはやめてくれって思ってるだろうな。MAPPAさん、ごめんなさい。本当にごめんなさい」と思いつつも、アニメでどのように表現されるか楽しみです。
また今回僕の希望で少しだけラストのネームを描き直させていただきました。
ぜひ最後までご覧ください。」

林祐一郎(監督)  : 「ついにアニメ『進撃の巨人』も完結の時を迎えます。この4年間、「戦え、、、戦え、、、」と毎日この作品に向き合ってきました。思いつく限りの全てを詰め込み、まさに集大成と言える熱量のある映像になっていると思います。諫山先生による新たなスクリプト、役者陣の魂のこもった芝居、完璧な楽曲たち。その全てをぜひ体感してください!」

Linked Horizon (完結編後編主題歌・完結編各話版OPテーマ担当) : 「進撃を共に応援してきた皆さん、ただいま!Linked HorizonのRevoです。この途方も無い作品の最後を締めくくるには、どんな旋律が、言葉が相応しいのか?悩みの果てに、その答えを導き出しました。ですが、これが絶対的な正解だという確信はありません。
同じ次元の話のように語る愚行をお赦し頂けるなら、この寄る辺の無さを、迷いを、彼等も感じていたのではないかと愚考します。それでも我々は進まなければならない。作品の内側、外側、共に戦った全ての仲間達へ敬意と愛を持って、ひとつの心臓と、ふたつの楽曲を捧げます。」

ヒグチアイ (完結編各話版EDテーマ担当) : 「〝心臓を捧げよ〟という言葉がこんなにも世界中に浸透したから考えてこなかった。一体誰に?何に?わたしは?どれだけ手の届かない世界の話でも、最後はわたしの(あなたの)手の中にあるのが答えです。息を潜めて、寄り添う曲を作りました。わたしからの手向けの歌です。
「いってらっしゃい」、どうか心臓の音を感じながら聴いてください。」

* コメントは原文のまま

感動の声が沢山

「完結編(後編)」あらすじ

「終尾の巨人となり、無数の巨人たちとスラトア要塞に進撃するエレン。絶望の淵に立たされた避難民の前に現れたのは、地鳴らしから間一髪で逃れられたミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ライナー、ピーク、リヴァイ。かつての仲間たち、そして幼馴染とエレンの戦いがここに終結する。」

公式サイト

アニメ作品の詳細

下記のリンクより「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)の作品詳細及びレビューを共有できますよ。
まだまだあふれる思いを共有されたい方は、ちょっと覗いてみてください。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

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