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【気づいてた?!】2023秋の人気アニメ3作品の主要キャラクターが同じ声優さんだった・・・?!?!

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Amebaマンガ

秋アニメ作品も1か月が過ぎ、話も深まりを見せておりますが、皆さんはこの秋どのアニメをご覧になってお楽しみになっていますか?

多くの注目を集めているなと編集部でも話題になっているアニメ『SPY×FAMILY Season2』『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』の3アニメ作品。

ふと気づいたのですが、この3作品のメインキャラクターを同じ声優さんが演じているなと。
その声優さんが『種﨑敦美さん』です。

声優さんファンの方なら、とっくに気づいておられたかもしれませんが、本当にふいに同じ人かな?と思ったのです。それくらい同じ人が演じているとわからないくらい各キャラクターを演じられています。

本記事で『種﨑敦美さん』と注目3アニメ作品のご紹介をしていきたいと思います。

種﨑敦美さんって?

種﨑 敦美(たねざき あつみ、9月27日] – )は、日本の女性声優。東京俳優生活協同組合所属。大分県出身。

略歴:2015年6月1日、トリトリオフィスを離れ、フリー期間を経て、同年10月1日、東京俳優生活協同組合に所属となった。
2020年、第14回声優アワードで助演女優賞を受賞。
2022年、「Yahoo!検索大賞2022」の声優部門で1位となった。『SPY×FAMILY』アーニャ・フォージャー役をはじめ、多くのキャラクターを演じたことで検索数が上昇したことや、ラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』へのゲスト出演などが話題となったことが理由としている。
2023年、第17回声優アワードにて、史上初となる主演声優賞&助演声優賞のダブル受賞を果たす。
(引用:wikipedia他)

DMM TV

『SPY×FAMILY Season2』

DMM TV

ストーリー

人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている――世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国オスタニアと西国ウェスタリスは、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
・・・もっと見る西国の情報局対東課〈WISEワイズ〉所属である凄腕スパイの〈黄昏たそがれ〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。その名も、オペレーション〈梟ストリクス〉。内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。〈黄昏たそがれ〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。ハプニング連続の仮初めの家族に、 世界の平和は託された――。
(引用:公式サイト等)

TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 2本予告

種﨑さんが演じるのはフォージャー家の娘・アーニャ。

関連アニメ作品

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©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会

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『葬送のフリーレン』

ストーリー

勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。 千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。
・・・もっと見るそれから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。 その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。 その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
(引用:公式サイト等)

『葬送のフリーレン』本PV

種﨑さんが演じるのは主人公・フリーレン

関連アニメ作品

©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

DMM TV

『薬屋のひとりごと』

ストーリー

大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
・・・もっと見る今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っているという話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫の能力を買い、帝の寵妃の毒見役に任命する。 人間には興味がないが、毒と薬への執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる後宮での噂や事件。きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀には事欠かない後宮で 壬氏からどんどん面倒事を押し付けられ、嫌々ながらもその仕事をこなしていく猫猫。 稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
(引用:公式サイト等)

『薬屋のひとりごと』本PV

種﨑さんが演じるのは、猫猫が仕える上級妃玉葉妃

関連アニメ作品

©「薬屋のひとりごと」製作委員会

この3作品の複数のキャラクターの声を聞き比べると、その演技力に圧倒されますね。
ご紹介した3作品ともストーリー自体も面白く毎週楽しみにしています。 
それぞれのキャラクターを演じ分ける『種﨑敦美さん』の巧みな声技を感じて楽しんでくださいね。

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